当事務所からのお知らせ

交通事故の示談交渉で不利益にならないように

2014.07.08

交通事故に遭うと、加害者側の保険会社と示談交渉することになります。
内容に問題や不満がない場合は良いのですが、いささかでも、首をひねるような内容である場合には、示談交渉に強い弁護士に相談してみましょう。
支払われる慰謝料が大きく違ってくる場合があります。

十分な補償を得るためには、それなりの知識と交渉術が必要です。
多くの場合は、その補償額が妥当かどうかもわからないため、保険会社の言うままに判を押してしまいます。

保険会社では、できるだけ低い補償額で示談を成立させたいと考えます。
一般の方が文句を言っても、根拠がなければ反対に言い負かされてしまいます。

当事務所では、ご依頼者が交通事故の示談交渉で不利益にならないようにサポートしています。
東大阪で示談交渉が必要な方は、当事務所にご相談ください。

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